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DXはまず現場から。
身近なところから
いつでもスタート。
毎日の業務で行っているExcelへの入力、集計や分析資料作成、帳票の出力、稟議やワークフロー...
少しでも減らせたら業務がスピードアップができます。
でも、DXについてまだよくわからない...
ローコードは知っているけどMendixって?
そんな方向けにセミナーや紹介動画を公開しています。
※セミナーの申し込み、動画の視聴には会員登録が必要です。
DX Academyで
Mendixの学習サポートを
受ける。
Mendixの公式サイトでは無料のラーニングパスが
公開されています。独学で学ぶことも可能です。
DX Academyのメンバーになれば学習に役立つサポートが得られます。
認定資格を
一つの目標にして
Mendixを学ぶ。
DX Academyのカリキュラムを学習したら
認定資格の取得にチャレンジすることができます。
知識を身に着けて合格を目指しましょう!
開発チームの一員として
活躍する。
試験に通るだけでは不十分な開発の世界
資格を取ることは一つの目標であり、次のステップへの目安です。多くの企業において資格を取得するだけではチームの一員として活躍するのも難しいのが現状です。
スクラム開発を体系的に学ぶ
DX Academyのスクラム学習では、Mendixスタイルのスクラム開発の体験ができます。カリキュラムで学んだことを実践しながら、実践的なチーム開発の手順を確認しましょう!
自分の理解度を把握
Mendix開発者になるには、個人のスキルアップとチーム開発を体験することが近道です。スクラム開発体験コースでは受講後にスクラム開発に関する知識を確認する試験を受験できます。試験結果を参考に、更なるスキルアップを目指しましょう。
スクラムチームとは
スクラム開発は5~7名のチームで編成されます。
チームメンバーは、
・開発者(3~5名、開発プロを含む)
・プロダクトオーナー
・スクラムマスター
の役割を担います。
このようなチームを組むことでスクラム開発を実施することができます。
DX Academyではこれらのポジションに就くための知識を付けるための学習カリキュラムを提供しております。
個人で各学習を受講することはもちろん、スクラムチームを作りたい企業の皆さまにもチームで学習していただくこともできます。
※画像はスクラムチームを説明するためのサンプルスクラムチーム例です。
実在の人物や団体などとは関係ありません。
DX Academy , Mendixに関わるご意見ご質問を受け付けています。
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